教師の横瀬です。
今回は指導日記Vol.7
になります。
私が担当しているのは、
中学3年生の男の子です。
指導は基本的には
週1回180分で行なっています。
主に、理科と数学を
担当しています。
🍵
高校受験まで
残り3週間です。
現在、以下の3つの
アプローチで、合格への
最終仕上げを行っています。
🫐
1つ目は、
塾での授業や
これまでの模試を
一緒に振り返り、
苦手な部分を特定し
解説を行なっています。
「なんとなくは分かるけれど、
少し形が変わると解けない」
という問題をなくすために、
基礎の確認や、
知識をどう使うか
に重点を置いて、
理解を深めてもらっています。
とにかくたくさん覚える
ことも大事かもしれませんが、
本質的な原理原則を
知らなければ、
問題の表面的な変化で
間違ってしまうため、
諸刃の剣になり得ます。
そのため、
覚えることは最小限に、
でも「なぜそうなるのか」
という原理を
大切にすることで、
自力で解ける問題を
増やしていく指導を
心がけています。
最近説明した
内容であれば、
天体や電気磁気の分野で
ほんの1つの原則を
理解するだけで
スムーズに問題を
解くことができ、
暗記量を減らしながら
難しい問題にも
対応できたようでした。
🥝
2つ目は、
過去問演習の答案や
解法プロセスを分析し、
ミスの傾向を見つけ出す
講義を行なっています。
もともと数学で
内容はわかってはいるけど、
点数が伸びない
という悩みがあった
ようなので、
答案の分析してみると、
失点の4割程度が
ケアレスミスによるもの
であることがわかりました。
そこで、
計算の過程や思考の足跡を
細かく確認することで、
本人が無意識に陥りやすい
「ミスの癖」を見つけ、
本番の試験で
ケアレスミスを限りなく
ゼロに抑えるための
具体的な回避策を
教えています。
ここの計算を間違えやすい
とわかっていれば、
そこの部分で
丁寧に計算すること
を意識できるので、
先日の模試では、
計算ミスを格段に減らす
ことができた
と言っており、
指導の成果が
出て良かったです。
🍓
3つ目は、
高校入試本番の
過去問を分析し、
注目すべきポイントを
説明する授業を行いました。
例えば、数学の最後の
図形問題の証明が
苦手だったようで、
ほとんどできなかった
ようでしたが、
図形の証明に
使われやすい法則を
探していくことで、
傾向が見えたようで、
2,3分で証明に必要な内容を
見つけられるほどに成長しました。
🍊
上の3つの指導を
通して、着実に毎日
成長しているようです!
高校受験本番まで
残り3週間なので、
最後の最後まで
志望校合格に向けて
共に走り抜けたいと思います。
※実際の生徒の声